「理学療法士・作業療法士はやめとけ」と言われる5つの理由

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進路に悩む人
理学療法士や作業療法士はやめとけ!ってよく聞くけど、実際のところどうなの?

 

 

理学療法士は「給料が安い」や「将来性がない」などの理由で、やめとけと言われることの多い職種です。

 

 

結論から先にお伝えすると、「理学療法士はやめとけ」「作業療法士はやめとけ」っていうのは間違いじゃないんですよね。

 

 

 

理学療法士や作業療法士は以下のような理由で目指す人が多いですが、ぶっちゃけこの理由でPT・OTを目指すのはおすすめできません。

  1. 人の役に立てる仕事でやりがいがありそう
  2. とにかく手に職が欲しい、国家資格だし安定して働けそう

 

 

私は現在も現役療法士として働いていますが、実際に周りで理学療法士や作業療法士を目指したいという人がいたら「絶対やめとけ」って言います。

 

 

今回は「理学療法士・作業療法士はやめとけ」と言われる5つの理由について解説していきます。

 

この記事を読めば、理学療法士・作業療法士を目指すのはやめとくべきかどうか、答えが出るでしょう。

 

この記事を書いた人

リハネコ
  • 年収700万超えの現役療法士(副業と合わせて1100万ほど)
  • 年商1000万越えのオンライン事業を運営
  • 臨床実習指導者講習修了
  • 急性期~維持期まで全ての臨床現場を経験済み

Twitter:@リハネコ

 

 

 

 

 

※もし、アナタが給料面で将来に
不安を感じている療法士であるならば、
まずは必ずコチラをご覧ください。。↓

 

» 年収700万円以上の特殊な案件もあり|理学療法士で高年収を実現したい方へ

 

 

 

 

 

あわせて読みたい
理学療法士として勝ち組になるには?|PTで勝ち組になれる4つの働き方 理学療法士や作業療法士の平均年収は409万6400円ですが、実はほとんど昇給がないという実態があるため生涯年収で見るとかなり絶望的です。では理学療法士がこの安月給から抜け出して勝ち組になるためにはどうすればいいのでしょうか?今回は理学療法士で勝ち組になるためのキャリアプランについて解説していきたいと思います。

» 療法士で勝ち組になれる4つの働き方

 

 

 

 

目次

理学療法士・作業療法士はやめとけと言われる5つの理由

 

「理学療法士・作業療法士はやめとけ」と言われる理由は主に以下の5つです。

  1. 給料が安い
  2. 将来性が不安
  3. 勉強しても努力が報われない
  4. やりがいを感じていない人が多い
  5. 業務独占資格ではない

 

 

これから理学療法士や作業療法士を目指そうか迷っている人は、これらのデメリットを許容してでもやりたい仕事かどうか考えてみて下さい。

 

 

では早速、「PT・OTはやめとけ」と言われるそれぞれの理由について解説していきます。

 

やめとけと言われる理由①:給料が安い

 

『理学療法士・作業療法士はやめとけ』といわれる代表的な理由が、給料の安さです。

 

 

厚生労働省の令和元年度賃金構造基本統計調査によると、理学療法士・作業療法士の平均年収は409万6400円です。

 

これに対して、国税庁の令和元年度民間給与実態統計調査によると、日本国民の平均年収は436万円となっています。

 

平均年収
PT・OT 409万6400円
日本全体 436万円

 

理学療法士や作業療法士は平均年収だけ見ると日本の全体平均を少し下回る程度なんですが、実際にはこれよりもさらに年収は低いと思っておいた方がいいです。

 

 

進路に悩む人
平均年収よりも年収がさらに低いってどういうこと?

 

 

一言で言えば、PT・OTは昇給がほとんどないので生涯年収で考えると絶望的なんですよ。

 

 

勤続年数を重ねても給料が全然増えていかないので、下手したら定年間際になっても年収が400万円を超えない人もいるというのがこの業界の実態です。

 

 

ちなみに手取りだと月約20万円前後です。

この給料が定年間際まで続くと考えると、さすがにヤバくないですか?

 

 

そのため、昇給が乏しい職種である理学療法士・作業療法士は、将来お金に困らないために若い内から人一倍の努力が必要になってきます。

(この辺のお話については、給料面が不安なPT・OTが20代の内にやっておくべきことという記事で詳しく解説しています。)

 

 

理学療法士や作業療法士は平均程度の年収は貰えるんだなと思ってこの業界に飛び込むと、後で絶対に後悔しますよ。

 

国家資格でそこそこ安定して働ける仕事だとは思いますが、この待遇ではさすがにやめとけと言わざるを得ません。

 

 

ついでに言っておくと、理学療法士・作業療法士の給料って実は平均年収よりも年収中央値の方が実情に近いんですよ。

 

その理由はざっくり言うと、一部の高所得者が平均年収を釣り上げているからです。

 

年収中央値の詳細について興味がある方は以下の記事をご参照下さい。
» PT・OTの年収は中央値を参考にするべき理由

 

 

進路に悩む人
そもそも理学療法士や作業療法士はなぜ給料が安いの?給料を上げる方法はある?

 

 

それに関してはこちらの記事「PT・OTの給料が安い理由と上げる方法」で詳しく解説していますが、一言で言うとリハビリテーションという部門がそもそも儲からない部門だからです。

 

勉強して知識や技術を磨いても給料が上がらない仕事ということもあり、転職や副業で何とか年収をアップさせようともがいている人が多いのがこの業界の実態です。

 

 

「療法士になるのはやめておけばよかった…」
「療法士の道を選んだことを後悔している…」

 

 

このように思っている理学療法士や作業療法士は私の周りでも多いです。

 

なので安易な気持ちで療法士を目指すというのなら、私もやめとけという意見に賛成です。

 

 

これからPTやOTを目指す人には「やめとけ」と言うことができますが、中にはもう療法士として働いていて手遅れだって人もいるかもしれません。

 

 

もし給料面で悩んでいる現役療法士の方がいましたら、以下の記事を参考にしてみて下さい。

» PT・OTで勝ち組になれる4つの働き方

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やめとけと言われる理由②:将来性が不安

 

「理学療法士は医療系の国家資格だし、将来は安泰なんでしょ」っていう安易な考えを持っていないでしょうか?

 

それ幻想ですよ!

 

 

理学療法士や作業療法士は将来性が不安というのも、やめとけと言われる理由の一つです。

 

 

厚生労働省が出している理学療法士・作業療法士の需給推計データよると、2040年頃にはPT・OTの供給数は需要数の約1.5倍になるそうです。

 

 

進路に悩む人
1.5倍!?理学療法士は高齢化社会で安定して働けそうなのに、実は需給バランスが崩れているんだね…

 

 

理学療法士は毎年約1万人ほど増えていますし、作業療法士も毎年約5000人ほど資格保持者が増えていますから当然ですよね。

 

現時点では就職・転職は簡単にできますが、資格保持者の増加に伴って待遇は今後どんどん悪くなっていきます。

 

 

待遇面での将来性は厳しく、低いところで安定しているって感じですね。

 

 

就職先がすぐになくなるということはないと思いますが、現役療法士の私が思うに今から将来性を期待してこの業界に飛び込むのはマジでやめた方がいいです。

 

 

今現在、療法士として働いている人は努力次第でまだ他との差別化は可能かもしれませんが、これから「理学療法士を目指すぞ!」って人にはぶっちゃけおすすめできないということをお伝えしておきます。

 

 

PT・OTの将来性については以下の記事で詳しく解説していますので、興味がある方はご参照下さい。

» PT・OTは何歳まで働けるのか?

やめとけと言われる理由③:勉強しても努力が報われない

 

理学療法士や作業療法士ってとにかく努力が報われないんですよ。

 

なぜなら、理学療法士としての能力に関係なく稼げる報酬が一律だからです。

 

 

私たち療法士は1単位20分というルールに従い、リハビリを実施した時間で報酬が決まります。

 

つまり、一定時間のリハビリさえ提供すれば、その内容や結果に関わらず誰がやっても報酬は同じなんですよ。

 

 

これがこの業界の闇でもあるんですが、要は新人だろうがベテラン療法士だろうが売り上げに差がないわけです。

 

 

進路に悩む人
なるほど。だから理学療法士や作業療法士は昇給がほとんどないんだね。

 

 

そういうことです。

 

こちらの記事「PT・OTの給料が安い理由と上げる方法」でも解説していますが、誰がやっても報酬が同じなので給料に差をつけることが難しいというのが現状です。

 

 

稼げる報酬に違いがないため、勉強して自分のスキルを高めたところで病院や施設側からは何の評価も得られません。

 

そして、自分のスキルを高めるために講習会へ参加したり学会発表をしていくわけですが、それには費用と時間もかかる上にほぼ自己負担です。

 

 

ただでさえ給料が安いのに、高い講習料を支払って休日を犠牲にして勉強したとしても努力は報われません。

 

これが、PT・OTがやりがい搾取と言われる所以ですね。

 

実際、これらが理由で仕事に嫌気がさしている人も多いのが現状です。

» PT・OTの仕事がつまらない5つの理由

 

 

進路に悩む人
努力しても自己満足で終わってしまうのは辛いし、こういう現状だと仕事と趣味の線引きも怪しいね。

 

 

もし、この記事を読んでいる方の中に、既にPT・OTとして働いている人、あるいは療法士になることが確定している人がいましたら、努力の方向性だけは絶対に間違えてはならないということをお伝えしておきます。

 

 

PT・OTが将来的に生き残るには、知識や技術などの個人のスキルは関係なく、若い内からの将来を見据えたキャリアプランが大事になってきます。

 

 

詳しくは若手療法士やPT・OTの学生向けに書いた以下の記事をご覧下さい。

» PT・OTで勝ち組になれる4つの働き方

 

やめとけと言われる理由④:やりがいを感じていない人が多い

 

「理学療法士や作業療法士は人の役に立てる素晴らしい仕事だ!」っていうイメージを持っていませんか?

 

確かにPT・OTはやりがいを感じる場面もありますが、ぶっちゃけ「理学療法士はやりがいのある仕事か?」と聞かれたら私は「NO」と答えます。

 

 

なぜなら、人の役に立てるやりがいのある仕事という一方で、経営上の理由もあり、拒否や必要性の薄い人に対してもリハビリを実施しなければならない場合も多いからです。

 

 

例えば

 

  • 『そこを揉んでください』と、マッサージ屋さんくらいにしか思われていない。
  • 介入拒否や認知症により改善の見込みが薄い人
  • 暴言・セクハラ等の問題行動がある人。
  • 患者にやる気がなくても、家族からは何とかやってくれと板挟み状態。

 

 

実際に周りの療法士に聞いてみても、「やりがいは感じない」って言う人の方が多いんですよね。

 

 

もちろん中にはやりがいのあるリハビリが実施できるケースもありますよ。

 

しかし、「この人リハビリする意味ある?」っていうような人も頻繁に担当するので、現場で働く療法士の中にはやりがいを感じてないって人も割と多いです。

 

 

進路に悩む人
やっぱり中にはこういう実態もあるよね。

 

 

「人の役に立ちたい」

そう思って理学療法士や作業療法士になったものの、現場の裏側を知って幻滅する後輩もたくさん見てきました。

 

 

残念ながら、PT・OTになったものの入職して1年目で辞めたいという人も結構いるのがこの業界です。
» 理学療法士・作業療法士を1年目で辞めたい

 

 

また上記で解説したように、どんなに勉強して自己研磨に励んだとしても報酬が一律であるため、病院や施設側からは何の評価も得られません。

 

 

とことん努力が報われない環境なので、モチベーションなく働いている人も多いのが現状です。

 

「給料が安くてもいい!社会貢献だ!」っていう聖人のような人もたまにいますが、かなり少数派です。

 

 

進路に悩む人
給料が安くて専門性も微妙な上に、勉強しても評価されないんじゃ、やりがいを感じない人も多いよね…

 

 

そのため、理学療法士・作業療法士を辞めて他職種へ転職を考える人も割と多いです。

 

以下はPT・OTから他職種への転職事例をまとめた記事です。良ければ参考にしてみて下さい。

» 理学療法士から別の道(他職種)へ転職した事例まとめ
» 理学療法士をやめてよかったという事例まとめ

 

 

まぁ個人的にはPT・OTを今から目指すのはさすがにやめとけって言いますが、既に療法士として働いている人が待遇面や将来性を求めていきなり他の業界へ行くのはあまりおすすめしません。

 

 

詳しくはPT/OTから他職種へ転職したい人向けに書いた「理学療法士から他職種への転職はあり?」という記事で解説していますので、興味がある方はご覧下さい。

 

やめとけと言われる理由⑤:業務独占資格ではない

 

国家資格は以下の3種類に分類されます。

  • 業務独占資格
  • 名称独占資格
  • 必置資格

 

 

理学療法士や作業療法士はこの中で、名称独占資格に分類されます。

 

名称のみの独占ということはつまり、名乗りさえしなければ理学療法自体は誰が行ってもいいわけです。

 

 

実際に療法士が行うリハビリも歩行介助やストレッチ・筋トレしたりと、旗から見れば誰でもできそうな実施内容も多いですし、中にはマッサージとの違いすら怪しい理学療法・作業療法もあります。

 

 

それに対して、業務独占資格はその資格を持った人でないと実施できない業務があるということです。

 

 

進路に悩む人
同じ医療系なら医師や看護師は業務独占資格だね。

 

 

当たり前ですが、オペや点滴などの処置は資格を持たない素人がやってはいけません。

 

医師や看護師は専門的な技術が認められているからこそ、業務独占資格に分類されているわけです。

 

 

これがPT・OTなどの名称独占資格の場合は、要するに国からは理学療法士・作業療法士にしかできない専門業務とは見なされていないということです。

 

 

この評価の違いが給料や将来性等の待遇にも反映されていきますので、療法士にこだわらないのであればPTやOTよりも他の専門職に就いた方がいいですよ。

 

 

ぶっちゃけ、「療法士になってよかった」って人はかなり少数派ですからね。

 

 

やっぱり専門性が曖昧な資格職はモチベーションを保つのも難しいし、将来的に待遇が悪くなっていく場合がほとんどです。

 

 

なので、私の周りで理学療法士や作業療法士になりたいって人がいたら「やめとけ!って言いますし、これから理学療法士や作業療法士を目指そうとしている人達にもよく考えて慎重に決めてほしいなと思います。

 

 

進路に悩む人
理学療法士や作業療法士がやめとけと言われる理由がよく分かった。

 

 

PT・OTは専門性が国に認められていないからこそ給料も安いし努力も報われないというのが現状です。

 

専門職なのに専門性が乏しいっていうのはある意味致命的で、モチベーションを持って仕事したいって人には尚更、理学療法士や作業療法士はやめておいた方がいいと思います。

 

理学療法士・作業療法士やめとけ:他にどんな仕事がおすすめ?

 

まぁ実際のところ、ここまでの解説を読んで「理学療法士・作業療法士はやめとけ」に納得したとして、じゃあ『他にどんな仕事がいいの?』ってなる人がほとんどだと思います。

 

結論から言うと、これは人によって違いますので一概には言えません。

 

 

バッシングの声が聞こえてきそうですが、ただ一つ言えることはあります。

 

それは、理学療法士や作業療法士みたいな中途半端な専門職だけはやめておいた方がいいということです。

 

 

例えば医療系の国家資格なら、ぶっちゃけ医者か看護師かの二択です。

 

もし業務独占以外の医療職を目指そうとしている人がいたら「やめとけ!」って叫びます。

 

 

医療系以外の仕事であったとしても、必ず努力が報われるような業種を選ぶべきです。

 

仕事は人生の大半を費やすものであり大事な選択ですから、『安定している』とか『やりがいがある』などの理由で理学療法士や作業療法士を目指すと後悔する可能性が高いですよ。

 

 

また、当たり前ですが自分に合った仕事を選ぶというのもかなり大切なことだと思います。

 

  • 専門職なら業務独占資格を選ぶ
  • 専門職でない場合は努力が報われる業種を選ぶ

 

 

これに加えて自分に合った職種を選べたなら、それは最良な選択と言えるでしょう。

 

 

進路に悩む人
自分に合った職種かー、自分が何に向いているかなんて正直分からないよ。

 

 

確かに、自分のことって意外と分からないですよね。

自己PRが難しいのも、このためです。

 

 

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私も進路で悩んだ時や転職時にとりあえず診断してもらってたんですが、これが結構当たるんですよねw

 

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理学療法士・作業療法士やめとけ:まとめ

 

今回は理学療法士・作業療法士がやめとけと言われる5つの理由について解説しました。

 

現役療法士の私が思うに、これから理学療法士や作業療法士を目指すのはやめておいた方がいいです。

 

 

私の周りでも、「PT・OTって国家資格で安定してそうだし、合格率も高いし、目指そうかな~」なんて人は結構います。

 

もちろん、そういう人達には以下の真実をお伝えした上で「やめとけ」って言います。

 

 

「理学療法士・作業療法士はやめとけ」と言われる5つの理由

  1. 給料が安すぎる
  2. 将来性が不安
  3. 勉強しても努力が報われない
  4. やりがいを感じていない人が多い
  5. 業務独占資格ではない

 

 

療法士は「人の役に立てる仕事でやりがいがありそう」、「高齢化社会で需要がある」、「国家資格だし安定しているだろう」などといった理由で目指す人が多いですが、実際には供給過多と言われている仕事であり、ぶっちゃけ専門性ややりがいも微妙です。

 

 

また、給料が想像以上に安い実態もあって、転職を考える人がいくらでもいる業界です。

 

 

もし私の周りで理学療法士や作業療法士を目指そうか迷っているって人がいたら、「やめとけ」って絶対に言います。

 

確かに、仕事をする上でやりがいを感じる場面もありますが、全体的に見るとやっぱりやりがい搾取になっているなというのが本音ですね。

 

 

理学療法士や作業療法士を目指そうか悩んでいるという人は、今回話した内容を参考にしてみてください。

 

 

今回はこれで終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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